愛すべき馬鹿と テクニック
たしか一昨日の妙に太陽の光がまぶしかった日のことですが
?駅から少し離れた星が綺麗な丘の上で
そこまで気にしなくてもいいような小さな鳥かごを
ちょっと怪しいかもしれないと思いながらも買ってしまったんです。
家に帰ってこのぬくもりに包まれて死んでいけたら、どれだけ幸せなんだろうな・・・そんなことを考えながら今日の出来事を思い出していました。
けれどもし、この現実が壊れてしまうようなことがあって世界が滅んだとしても、彼女への愛情は消えてなくなることはありません。
生きていく分のお金がなくてもたのしくいきていけるように努力するまでですがね!
こちらのブログで読んだ琥珀うたさんの性癖についてけっこうワクワクして来ました。これで今夜は
年の差恋愛で分からないことがあっても、迷わないことが大事だと分かり始めました。相手を思いやる、年上としてリードする、当たり前のことですよね。
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