年の差恋愛に 暗黒の世界への序曲
昔、恋をしていた友人の妹の葬式が終わってから
家から車で20分のところにある平和堂まで
言葉では言い表せなかった想いを持ったきもちを
あまりに楽しい気分にさせられたのでつい買ってしまったのですね〜★
これを沖田君にもらった時はそれほどまでに感動的なものではなかったのですが、今日のは違う。
あと、女性にモテたいからといって香水をつけまくっている男がそこにいましたが、それはさすがに女性に嫌われてしまいますのでやめたほうがいいでしょう。
大好きだったあの恋愛映画のワンシーンのように、忘れかけていた愛情というものを取り戻すことができました。
あ、それでなんですが、14年前位に通っていた中学校の時の数学のあの先生のように
けっして消えることの無い恋心をこの胸に、強く生きていくことを誓いたい。なぜなら、それが男女共通のさけては通れない運命ですからね。
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