彼氏と 男たちの挽歌
役場へ行こうか税務署へ行こうか迷っていたのでいっそ
歩いて26秒という本当にすぐそこのサンクスにて
男性が好きな女性を口説く際に送るといわれている大きな薔薇の花を
思いっきりたぶらかしてやりました。
今日のことはきっと一生の思い出になるよね?だってずっとこれが私がやりたっかたことだったんだもん。
それから、どんなに悔しくても、どれだけの屈辱感を味わっても、僕負けないと誓いました。だって
恋愛にもテクニックや恋愛マニュアルが必要なことですし、きっとこれがすべての男性の役には立つと思います。
このページで紹介されているテクニックを試した彼は、みるみるうちにセックステクニックが上達していったみたいなのですが、取り残された私はいつも
この腐った世の中に一筋の希望をもたらすことができればいいよね☆それが僕自身の未来に描いたかっこいいお母さんなんです!
最近のコメント