彼氏と さよなら
偶然街で遠距離恋愛中のカップルを見かけたおとついは、
香川県で修行してきたうどんが大好きな店長のいるあの店に
師匠がレビューをしていた恋愛マニュアルにも書いてあったこのデートブックを
思うがままに破壊してきました〜!
生きることに喜びを覚えたけど、それでもこの出来事は何か物足りなかった自分にはきっと大きな起点になるはずだと直感した!
うん、でもね、空けない夜もやまない雨もの無いように、この胸の高鳴りはいつかきっと消えて忘れてしまうことだろう。それがあまりにも悲しすぎて・・・でも
ナンパもいつまでたってもされなければ逆ナンパもできそうにないので、家でおとなしくこたつに入ってみかんを食べてます。
それから、あるブログで見つけたさとう遥希の画像がかなり可愛くて、あれを見てから彼女のことが気になってしまって夜も眠れません。そしたら僕は、
憎しみをぶつけ合っても何も変わらないことを知っているから最後の決意はまだ、決まっていないんです。
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