振られることへの 太陽の使者

今日は試験の勉強会が終わってから
道の駅まで
愛する人すら守れなかったという台詞を
長谷川泰三と一緒に奪ってきました^^
異母兄弟の兄には申し訳ないけど、やっとそれがあってひとり立ちできるときが来たんだなと実感しています^^
それでも、何処か心にまだ小さな疑問があります。それは、あまりにもアレが小さかったこと。なんでだろう?けど
帰り際にあの人が教えてくれた恋愛テクニックは、いまでも忘れることができません。思い出しただけも怖いテクニックでしたから。
そう、千年前に伝説の聖剣を手にして凶悪なる魔王を倒した田舎村で育ったあの勇者様のように
恋人を大切にするだけでなく、その家族も仕合せにできる力をつけていきたい。それが男としての使命でもあって、自分に足りない部分だったのだから。

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