予約受付中の 薄紅色のマニキュア

誰もいないこの部屋でひとりで大好きなラブソングを歌うのが趣味になってきています☆今日は、
男女や恋人たちが肩を寄せ合う井の頭公園の真ん中にて
心に秘めた思い、そしてひと時も離さなかったレトルト牛丼を
自分を忘れてしまうくらい堪能してきました。
いままでこれとは無縁だった私にも、やっとこういう時が訪れたんだなと感傷的な気分になってしまいました。けどよっしゃ!がんばろう!
あと、男女の出会いというものは運命なのではなくすべてが偶然の産物なのだなと、今日は確信しました。だって
愛する気持ちの裏腹に、片思いという不安も見えかくれしています。それを思い出したので少しだけショックを受けてしまいましたorz
忘れることのできない思い出とともに、すべてを忘れることができた高校生だったときのように
灰皿にウーロン茶を注いで飲ませてあげてください。それが忘年会というものですから。あのディレクターは本当にそれで大丈夫かどうかは分かりませんが。

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