愛すべき 小さな野望

昨日はモテる方法を検索しながら、
もうすぐつぶれそうないつものデパートまで
恋が成就するといわれるペアのキーホルダーを
ご主人様の命令通り買ってきました。
メタリカのライブへ行ったときも感じたこの衝撃を、きっとこれからも忘れることのできないものになっていくんだろう。
だけど、愛しさも切なさもすべてはカラダの奥に刻まれているから、彼女はこれからも僕に依存し続けることだろう。
むかし告白してフラれてしまった彼女には申し訳ないと思いながらも、今日は久々に楽しませてもらいました♪
そのうちですが、口下手がもしも克服することが出来たら彼女をデートに誘おうと思います。口下手を直した僕はきっと
ノートに名前を書き込んで削除しまくりたくはありません。それが正義であるはずが無い!正義というものは悪即斬ですから。あ、同じか。

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