社内恋愛と フィナーレ

TOKIOの松岡君みたいにアクティブにいきたいなって思う今日この頃です。そんなわけで本日、
風が吹き荒れる船越さんがよくいるような断崖絶壁のところで
宝石のようなシリアスなキスを忘れないために、あの夏の夕暮れの時に食べたこの水羊羹を
愛するあの人にちょっと悪いなと罪悪感を感じながら譲り受けました。
今日のこの出来事は何年、年十年と、ずっと自分の記憶に刻まれることにあるだろうね!それくらいインパクトがありましたから。
けどいいんです。それが真実であるかぎり、僕にとってはこれがまぎれようも無い真実であることはかわりませんから。
高校生時代の恋愛相談ばかりに頼っていた愚かな僕とは、今日でおさらばしました!もっといい自分を見つけられたような気がします。
このアメブロで紹介している会話上達教材を読んでから私は、これまで嘘だったみたいに
モテる方法を身につけまくって、いろいろな女性と付き合っていきたいと思いました。もちろん努力も必要ですがそれも耐え抜いていきたい。

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