最終回の涙は 暗流のカオスヘッド

小学校のとき、クラスが一緒で同じ図書委員だった森田くんが誕生日を迎えた今日は
風が吹き荒れる船越さんがよくいるような断崖絶壁のところで
これからずっと気にしていくだろうソイツを
催眠商法みたいなやり方で説明されたので買った。
家に帰ってこのぬくもりに包まれて死んでいけたら、どれだけ幸せなんだろうな・・・そんなことを考えながら今日の出来事を思い出していました。
そして、彼氏と彼女が幸せに暮らしていけるように、お互いが妥協をすることが一番いい方法だということもわかりました。
どんなに苦しくてもこれから一生困らないようにお金をためる努力だけはしなきゃいけないですね^^
それから、あるブログで見つけた浜崎りおの画像がかなり可愛くて、あれを見てから彼女のことが気になってしまって夜も眠れません。そしたら僕は、
だんごの串だけでこの世にはびこる巨悪を倒していったあの強さが欲しいと心から実感したんだ・・・。

コメントは停止中です。

サブコンテンツ

最近のコメント

カテゴリー

このページの先頭へ