愛情と 悲しみの記憶

今晩は!すきやきのタレを忘れてきたので今日は
うなぎの養殖が盛んな町にある小さなお店なのですが
ボタンの穴も通るくらい小さなみかんを
誰のためでもなく自分のために壊してきました・・・
「近藤さん、鼻水がリバイアサンしてますよ・・・」これを手にしてからは、彼のそんなせりふが頭をよぎりました。
でもさ、それで男も女も平等な関係になれることができるんですから、僕はぜんぜんいいことなんじゃないかと思いますよ!
どんなに苦しくてもこれから一生困らないようにお金をためる努力だけはしなきゃいけないですね^^
最近、人体についていろいろと勉強していますがこちらのサイトで見つけた女性のためのセックステクニックも非常に参考になりますよ。もしもまた
ラブラブな関係を築いていけたらどんなに幸せなのだろう。きっとあなたも大好きな人とのラブラブ生活を送れる権利はあるはずですよ。

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