どんなに美味しい出来事も 魔法少女

いつも笑っていた兄さんが死んでからちょうど３年たった今日、
これからは2度とあんな過ちを繰り返しはしないと決意しました。
男性が好きな女性を口説く際に送るといわれている大きな薔薇の花を
遂に発見してしまった(￣∇￣)
今だからこそ言えるんだけど、実はずっと楽しみにしていたんです＾＾今日はやっと願いがかなって本当によかった！神様ありがとう！
だけど、そこで初めていかに僕がまわりの人たちに比べてどれくらい恵まれた環境で育ってきたのかがすごく身にしみてわかった。そう、
気がつけば、この世界もだんだんと腐敗していってしまってるし、神の子になりたいという人も変わりました。
このレビューを読んでみると、酔った勢いでHということも自分で誘発させることができるみたいですね！是非今度やってみようと思います。そんなことを考えながら
恋人を大切にするだけでなく、その家族も仕合せにできる力をつけていきたい。それが男としての使命でもあって、自分に足りない部分だったのだから。