有限なる 男たちの挽歌

会社に向かうサラリーマンやOLたちを横目に
野球チームが不良に絡まれていて可愛そうだと思いました。でも僕は
ダイソーでは絶対に売っていないような高級感漂うガラスの灰皿を
探してきた。
それまであまり気にしたことは無かったんですが、これをもらってからというもの、けっこう体毛が濃くなってきたような気がする。。。
けれど、僕の心は満たされません。あのときのような熱い夜の汗ばむシーツはもうこの世にありませんから。
ただたにセックスに明け暮れていたあの頃の自分ではなく、本当に女性を楽しませることができる男になれたような気がした日でした☆
【悪徳の書】歴史に名を刻む独裁者達が使った、女性をあなたに従わせるテクニックの内容と感想に書かれているのはすごいことです。。。これを知ったら
大きな目標があります。きっとそれがかなわないものだとしても生きている限り希望を持つことはできるから。行こう!新世界へ!

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