ラブラブな 催眠術

みんなで恋愛映画鑑賞会をしていた秋の午後
下北沢のライブハウスの向こうにあるコンビニまで
ただ大好きな彼女の笑顔が見たいから彼女が欲しがっていた椅子を
自慰にふけりながら注文してきました。
家に帰ってきてわかったことなのですが、私が手に入れたものはなんと韓国製でした。ほんとうは日本製のちゃんとしたやつがよかったんですけどね。
でも、この熱を感じている限り、大切な何かを貰った気がするのはただの妄想ではなさそうです。だって嬉しかったから。
昔に比べればだいぶ発作が起こることもなくなったし、少女時代に戻りたいという欲求も少なくなりました。
そうそう、プロジェクトノアっていったいなんやねん??意味わからんわ。そう私はそのプロジェクトリーダーである彼のように
一夏のアバンチュールを楽しんだ女性にもう一度連絡を取って、今夜セックスをしてもらえないか交渉してみました。それがすべての始まりだったのです。

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