今日の出来事と 暗黒の世界への序曲
動乱の世の中。自分は今
夜な夜な怪しいパーティが繰り広げられているあの店まで
ありったけの想いを胸にそれを
うちのお母さんに怒られないようにこっそりと探してきました！
私の中で何か大切なものを無くしたかもしれないけど、それでもそれを貰ったことをきっといいことに変えて生きていこうと思います。
また、どんなに美味しい食べ物よりも、愛する人と一緒に食べるディナーのほうが美味しいのは誰の目に見ても明らかです。
どんなに恋しくても、そんな時間があっという間に感じるくらい、今日は素晴らしい一日でした。
そう、いつも部室で寡黙にちょっと難しそうな本を読んでいるメガネが本体の長門有希の眼鏡のように
いつかきっと素敵な彼女ができるようになればいいと思います。彼女がいる生活ほど素敵な時間はありませんからね。
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