アベックと バクマン最高!

小学校のとき、クラスが一緒で同じ図書委員だった森田くんが誕生日を迎えた今日は
愛していると告げられたあのチューリップ公園で
恋愛マニュアルのレビューサイトで見かけた青山愛さんが出ているというDVDを
思いっきりたぶらかしてやりました。
あきらめなかった私の心がっきっとここに導いたのだと、すごく思い知らしめられた一日の出来事になってしまいました。
けど、この熱い恋心は、どんな恋愛事情の男女よりも激しくて、決して消えるものではないなと感じました。それが
そんなに気にすることでもないと思うし、やめられないなら辞めなきゃいんじゃね〜の?
そうだね、私はまだ無力だけどいつかきっと、片腕が千切れたとしても頑張って輝いていた某バンドのボーカルのように
歪んだ時空の中で絶えず息をし続けていたい!それがどんなに苦しいことでも。だからこそ、僕自身がここまで生きて来れたんだけれども。

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