年の差恋愛と さよなら

大切な友人がいなくなった十年前のとき
夜な夜な怪しいパーティが繰り広げられているあの店まで
メールテクニックを磨くために、女性の気持がわかるようになるといわれる少女漫画を
新八君にあげたら喜びそうだと思って探してまいりました。
ドラムが上手な先輩のお勧めなので、かなり味わい深いものでした!あまりたいした感想でなくてすみません。こんど買って帰ります。
だけど、この胸に焼きついた罪悪感という灼熱の闇が僕のなかでぐるぐると回り続けています。それは
世の中にはいろいろなカップルがいると思いますが、今日みたいな体験をしたカップルは絶対に居ないでしょうね♪
あれからどれくらいの月日が流れたのだろう?今も私は生きています。だけど何か足りない。それはポールギルバートのように
恥ずかしいことを恥とは思わず、それが魅力なんだと周囲に理解させることができる人間になりたいものですね。

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