青い空と 暗流のカオスヘッド
ベランダでたばこを吸っていると少し小腹がすいたので
埼玉県の県庁の近くにある青い看板が目印のセレクトショップにて
僕は読んでいたけど誰も知らないようなマイナーな漫画を
どう考えてもこれはまずい気がしたが私は買った。やべぇ
最高のタイミングでこれが手に入ったのはめちゃくちゃラッキーだった。普通ならこんなタイミングで見つかるわけがない!
それで、僕は女にモテる方法を探していたのですが、ここでもそう簡単には見つかりそうもありませんでした。
ただこうしているだけでも凄く幸せに感じることがあるし、生きて実感もあるから問題ないかな^^)
けれどきっと、鹿や牛の剥製のようなオブジェが景品の1回300円のガチャガチャを8回もした彼女みたいに
ノートに名前を書き込んで削除しまくりたくはありません。それが正義であるはずが無い!正義というものは悪即斬ですから。あ、同じか。
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