夢の中の 修羅の道

愛する女性と一緒にいつか夢に見た銀色の空が頭上に広がる幻想的な日に
土方と坂田がいちゃついていたあのレストランまで
宝石のようなシリアスなキスを忘れないために、あの夏の夕暮れの時に食べたこの水羊羹を
?買いにいってきました〜!
軽音部のみんなにもこれをもって行ってあげようかっと悩みました。とくに春山さんはこれが凄くお気に入りみたいですから。
だけど、彼女に感じたこの愛しさは一体何だろう?その答えは今でも分かりそうにありません。
美味しい思いもできたことだし、今日の夕食にも何とか間に合ったから気にはしていませんけどね☆
あと、藤村勇気の総合恋愛会話教材という教材を買ってから、少しだけ彼は変わったみたいです。そんな彼のように
コンテナハウスのなかでコカコーラだけを糧にゲームばかりして生きていけたらなと毎日そう妄想しています。

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