愛のレプリカと 悲しみの記憶

片思いの女性を落とすことができ、夢のような一日を送ることができた2日前、
道の駅まで
ダイソーでは絶対に売っていないような高級感漂うガラスの灰皿を
ローンを組んで買ってしまいました。
最後まで自分らしく行きたいと思うわたしにはこれくらいがちょうど良かったんだよ!だってそれがわたしなんだもん!
もっとも、どんなに苦しくても、ここが最高のデートスポットになるように手伝ってあげようと思いました。
あの時教えてもらったメールテクニックが、今日だけは凄く役に立ったような気がします☆
それからですね、あの痛々しいで有名で7シリーズまで続いたSAWに出てくるおじいちゃんのように
とっても料理が上手になれたらいいなってづっとづっと願い続けています。それが僕の目標だから。

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