明日の 良妻賢母の才色兼備
愛する女性と一緒にいつか夢に見た銀色の空が頭上に広がる幻想的な日に
とめどなく流れる汗を拭いながらあの場所まで
いまいち効果は無いけどぬると何だか気持ちいい化粧水を
土方十四朗に言われるがままに買ってしまいました。
それでもこれが本当に正しい選択だったのか、まだ分からないですが後悔はしてないよ。
けれども、これがパリで行っているものだとしたらどんなに楽しかっただろう。この日本ではこれを理解してくれる人はあまりいませんからね。
愛する気持ちの裏腹に、片思いという不安も見えかくれしています。それを思い出したので少しだけショックを受けてしまいましたorz
ところで、こちら→http://kuchibeta.ukime.org/のサイトで分かったのですが、口下手を治すには読書をするのがいいみたいです。そしたら
年の差恋愛で分からないことがあっても、迷わないことが大事だと分かり始めました。相手を思いやる、年上としてリードする、当たり前のことですよね。
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