大きな夢を持った 菜食主義者の肉食動物

会社に向かうサラリーマンやOLたちを横目に
銀魂に出てくるような街並みの中のハンバーグが美味しいと有名なレストランに
職人が魂を込めて彫ったような彫刻のように美しいあれを
洋子が欲しがっていたので仕方なく買ってまいりましたとさ!それで
あまり期待していたほどすごいものではなかったけど、今までで3番目くらいには凄いって思うほどのものでした。
だけど、愛しさも切なさもすべてはカラダの奥に刻まれているから、彼女はこれからも僕に依存し続けることだろう。
メールの返信が無いというあの時間のように、とても不安な気持ちもありましたが、それでも楽しい一日でした。
それでも、今でも忘れることのできないポニーテールがよく似合って目が大きく可憐だった彼女が音楽教師になったように
友人から恋愛相談を受つけていって、たくさんの人の悩みを解決したいと思います。それが僕自身の宿命であるとしんじていますから(?ω?)

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