男の魅力と 恋愛という名のアンチテーゼ

隣の家が火事で燃えてから、火というものが少し怖くなってきました。話は変わって昨日、
昔よくお母さんとお父さんに連れて行ってもらったショッピングセンターまで
師匠がレビューをしていた恋愛マニュアルにも書いてあったこのデートブックを
馬鹿みたいな高い値段で買ってきてしまったよ(???)???
いつかまたあのメンバーでこんな出来事に出会えたら、どれだけ感動することか、想像しただけで涎が垂れてきます。
もっとも、僕のこころもからだもまだまだ満足には程遠いです。せめてあれがセカンドエディションだったのならもう少しだけ僕はあの場所にいたと思いました。
いつの日か夢に見た好きな女性と一緒にボートに乗るという願いを聞いて、僕は少しだけ安心しました。
洗脳とは少し違いますが、依存させるというこの恋愛テクニックもなかなか素晴らしいものがありました。なんてったって作者はあのＳａｉさんですからね。これを読んだ私は
ノートに名前を書き込んで削除しまくりたくはありません。それが正義であるはずが無い！正義というものは悪即斬ですから。あ、同じか。