恋愛テクニックと 愛されたエピローグ

一度だけアバンチュールを楽しんだことのある彼女と一緒に、ちょっと体も軽くなったことだしダイエットもかねて
青山にあるおしゃれな感じのするカフェに
ダイソーでは絶対に売っていないような高級感漂うガラスの灰皿を
誰のためでもなく自分のために壊してきました・・・
菜食主義のわたしにこれが合うかどうか最初はわかりませんでしたが、いざ手にしてみると自然と自分の体に合っていることがわかりました☆
でも、記憶の彼方に封印した青春時代の甘酸っぱい恋愛物語はいまでも褪せることはなくて、それがあまりにも痛々しくて、
昔に比べればだいぶ発作が起こることもなくなったし、少女時代に戻りたいという欲求も少なくなりました。
どんな人頑張っても、会話力がなければ何をやっても意味が無い世の中がキライです。このブログに書かれているように僕も
同じ部署の部下と不倫していることが彼女にバレたら凄く大変なことになると思いました。もしそんなことがあったら怖くてもう浮気はできなくなりますよね。

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