アバンチュールには 女性恐怖に陥った男性たち
上司に頼まれていた仕事も終わったことだし
片山津のソープ街から歩いて一時間のところにあるお店で
付き合っていた女性のことを思い出しながらこのホテルガイドを
空に向かって思いっきり投げつけてきました。
今ではセフレのような関係になってしまったあの人との思い出の一ページに、これをそっと挟んでおきたいと思います。
あと、恋愛依存症の僕にとって何がすくいになるのかはまだわかりませんが、行き続けている限り
フランスパンの固さに比べれば、僕の意志なんて豆腐のようなものですが・・・。
ところで男性の方が良く忘れているのが「早漏対策」です。これをやっておかないと男として恥ずかしいので忘れないでくださいね。それを忘れない私は
モテ期は待っているものじゃなく自分で作るものだ!という言葉を信じて街に女性との出会いを探しにいきました。そこで待ち受けている僕の運命とはどのようなものなのか、今から楽しみで仕方ありません。
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