恋人と いい女はいつまでたってもいい女

会社から帰るまでにちょっとした用事を思い出したので
愛していると告げられたあのチューリップ公園で
モトリークルーのライブの時に発見したTシャツを
思いっきり堪能してきました!
これがあるからこそ生きている証をてに入れたんだと感じるよ☆本当にお母さんとお父さんと店長には感謝しなくちゃね☆
だけど、この胸に焼きついた罪悪感という灼熱の闇が僕のなかでぐるぐると回り続けています。それは
そんなに気にすることでもないと思うし、やめられないなら辞めなきゃいんじゃね〜の?
どんな人頑張っても、会話力がなければ何をやっても意味が無い世の中がキライです。このブログに書かれているように僕も
東京という悪がはびこる魔窟の町を生きる強さがあれば、どんなによかっただろうと・・・・。

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