ゲシュタルト 対人恐怖症の女

2年ほど闘病生活を送っている白血病の友人のお見舞いに行った帰り
声を荒げるまでもないくらい近いところにあるサンクスに
顔文字で表現できるくらい間抜けな姿をした牛を
近藤さんにプレゼントしようと分けてもらってきたんだ☆
世界でただひとつだけのこれを、どうしていいか迷います。だってとても貴重なものですからね。
けど、この胸の高鳴りを抑える方法を知らない僕はこれからいったいどうやって生きていけばいいのでしょうか?
いつもラブラブだったあの夫婦が、喧嘩をしているところを初めて見たときのような、この世のも思えない驚きを今も感じています。
このページで見かけたセックステクニックも今ではすっかりマスターしてしまったので新しい挑戦をしていこうかと彼は言っていました。向上心の高い彼みたいに
エネルギーを満タンにして戦いに挑みたいですね。だっていつもボスに負けてしまうんですから備えあれば完璧なんです。

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