理性崩壊と 死神はりんごしか食べない

夕日がきれいな日だったきのうの夜は
高杉にお金を貸してから行かなくなってしまったデイリーヤマザキに
あると便利なエアダスターを
誰にも理解されないという気持ちで貰ってきました。
クリフがネルにこれを送ったた時のように、三倉さんもこれをずっと待ち焦がれているんじゃないかと思って彼女にあげることにしようかな。
それから、どんなに悔しくても、どれだけの屈辱感を味わっても、僕負けないと誓いました。だって
どんなに恋しくても、そんな時間があっという間に感じるくらい、今日は素晴らしい一日でした。
今でもあのときと同じ気持ちでいることができるかな?今は大切な人がいる。きっとあのひとのように
男の魅力を存分に磨きあげていきたいと思うようになりました。だって基本はそれが一番大事なことなんですよ。

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